リテンションとは、いったん手にしたものを失わずに持ち続けること、そしてその力のことです。英語の retention をそのままカタカナにした語で、英英辞典は「何かを失ったり止めたりせずに、そのまま保ち続ける行い」と定義しています。
この記事では、リテンションの意味を英英辞典の語義からたどり、ラテン語 retinere(引き止める)という語源、人事と顧客という日本のビジネスで使われる二つの意味、動詞 retain との線引き、同じ語源から分かれた rein(手綱)との関係、そして辞書が示す発音と数え方までを整理します。日本語のリテンションは「社員が辞めないようにすること」に寄っていますが、英語の retention は水分や熱、記憶までを同じ一語で覆う、もっと広い語です。
リテンションとは何か(結論)
リテンションとは、何かを失わずに持ち続けること、あるいは持ち続ける力のことです。手に入れる場面ではなく、手放さない場面に付く語だという点が芯になります。
Cambridge Dictionary は名詞 retention の第一の語義を「何か、あるいは誰かを、使い続けること、存在させ続けること、所有し続けること」と定義し、レベル C2 を付けています。C2 は辞書のレベル表示のいちばん上で、日常会話よりも文章や会議の言葉に出てくる語であることを示しています。
同辞典の例文は「影響力のある二人の上院議員が、その不人気な税の存続を主張した」「古い技術を使い続けたことが、その会社の成長を遅らせた」というものです。どちらも、新しく何かを始めた話ではなく、すでにあるものを手放さなかったという話になっています。
Oxford Learner’s Dictionaries はもっと短く「何かを、失ったり止めたりせずに保ち続ける行い」としています。例文は「その会社は、社員の研修と定着を改善する必要がある」というものです。
つまり英語の retention は、対象を選びません。税でも、技術でも、社員でも、水でも、記憶でも、「出ていこうとするものを引き止めている」という状態であれば、同じ一語が使えます。日本語のリテンションが人事の話に偏っているのは、英語の語義が狭いからではなく、日本語がその一部だけを借りたからです。
リテンションの語源はラテン語 retinere「引き止める」
Oxford Learner’s Dictionaries の語源欄によれば、retention は中英語期の後半に英語へ入った語で、そのときは「何かを保つ力」を指していました。経路は古フランス語、その元がラテン語の retentio(n-) です。
retentio の元になった動詞が retinere で、同辞典はこれを「引き止める」と訳しています。分解すると re-(戻す、後ろへ)に tenere(保つ)が付いた形です。前へ出ていこうとするものを、後ろへ引いて保つ。この身振りが語の芯にあります。
Online Etymology Dictionary はもう少し細かい時期を示しています。英語での最初の形は14世紀後半の retencioun で、そのときの意味は「体液や分泌物を体の中にとどめること」でした。同時に「保つ力、あるいは容量」の意味でも使われています。
同辞典によれば、ラテン語 retentionem は「引き止めること、押しとどめること」で、retinere の過去分詞幹から作られた行為の名詞です。そして tenere は、さらにさかのぼると印欧祖語の語根 *ten-「伸ばす」に行き着きます。ぴんと張って、ゆるまないようにしておく。retention の底にあるのはその感覚です。
意味が広がった順序も同辞典に載っています。「記憶にとどめておくこと、物事を頭の中に保っている状態」という精神的な語義が現れたのが15世紀後半。「自分のものとして保持する行い」が1610年代。そしてビジネスでおなじみの retention rate(定着率、維持率)という言い方が記録されるのは1972年からです。
体の中から、頭の中へ、そして所有へ、最後に組織の数字へ。600年かけて、retention は同じ「引き止める」という動作を、別の対象に当てはめながら広がってきた語だということになります。
リテンションのもう一つの意味は「記憶する力」と「水分・熱を保つこと」
日本語のリテンションでは出てこない語義が、英英辞典には二つ立っています。一つは記憶、もう一つは水分や熱です。どちらも「出ていこうとするものを引き止める」という同じ形をしています。
Oxford Learner’s Dictionaries は第三の語義として「物事を覚えていられる力」を立て、「目で見る材料は、情報の保持を助ける」という例文を挙げています。ここでの retention は、日本語なら「定着」や「記憶の保持」に当たります。
同辞典の第二の語義は「液体や熱などを、外へ逃がさずに中に保つこと」です。例文は「塩を取りすぎると、体に水分がたまることがある」「省エネルギーと保温の大切さ」というものです。前者の fluid retention は医学の場面でそのまま使われる言い方で、Online Etymology Dictionary が記録している14世紀の最初の語義と、ほとんど同じ内容です。
Cambridge Dictionary も、第一の語義の下に water / heat という組み合わせの見出しを置いています。water retention、heat retention のように、前に名詞を置いて「何を引き止めるのか」を指定するのが基本の形です。
この三つを並べると、retention の使い方が一本につながります。social media retention でも、heat retention でも、memory retention でも、英語話者の頭の中では「逃げようとするものを、こちら側に残している」という同じ絵が動いています。人事の用語として覚えるのではなく、この絵で覚えたほうが応用が利きます。
ビジネスで使うリテンションは「人材」と「顧客」の二つ
Cambridge Dictionary は、ビジネスの場面で使う retention に別の語義を二つ立てています。一つは社員を引き止める力、もう一つは顧客を引き止める力です。日本語のリテンションはほぼこの二つを指しています。
一つ目は「会社が従業員を保ち、他社へ移ってしまうのを止める力」と定義され、数えない名詞として扱われています。例文は「メンター制度は教師とその定着によい影響を与えると、その調査は明らかにした」「健康保険は、採用と定着のための重要な手段である」というものです。後者の recruitment and retention という並びは、英語の人事の文章でよく出てくる決まった対です。
二つ目は「会社が顧客を、競合に奪われずに保つ力」です。例文は「顧客の維持こそが、収益をともなう成長の鍵である」「その部門の顧客維持率は85パーセントである」というもので、customer retention、client retention rate という形が載っています。
| 言い方 | 辞書が示す意味 | 辞書の例文(要点) |
|---|---|---|
| staff retention | 社員が辞めずに残ること | 研修と社員の定着を改善する必要がある |
| customer retention | 顧客が離れずに残ること | 顧客の維持が収益をともなう成長の鍵 |
| client retention rate | 顧客が残った割合の数字 | その部門の顧客維持率は85パーセント |
| job retention | 今ある雇用を守ること | 当局は雇用創出であって雇用維持ではない方に力を入れている |
| document retention | 書類を保管し続けること | 書類保管の手続きに問題はなかったと会社は否定した |
表の四つ目に注意してください。Cambridge Dictionary は「何かを保ち、持ち続ける力」という語義に「当局は雇用の創出に力を入れているのであって、雇用の維持ではない」という例文を付けています。job creation と job retention が対にされているところが、この語の性格をよく表しています。ゼロから作るのが creation、あるものを減らさないのが retention です。
なお同辞典は、建設や請負の場面で使う retention も別に立てています。「仕事に対して支払われるべきだが、その仕事が満足のいく形で完了するまで支払われない金額」という語義で、日本語の留保金に当たります。こちらは数えられる名詞として扱われ、例文は「保留された留保金に争いがある場合、請負業者には通常、裁定を求める権利がある」というものです。
リテンションと retain(動詞)の違い
retention は名詞、retain は動詞です。同じ語源から出た対ですが、辞書を並べると、動詞 retain のほうが語義の数がはるかに多いことが分かります。
Cambridge Dictionary は retain の第一の語義を「何かを保つ、あるいは持ち続ける」とし、retention と同じレベル C2 を付けています。例文は「彼女は主導権を保つための戦いに敗れた」「彼はその公演のあいだ、尊厳を保ちつづけた」「彼女は後半でも首位を守りきった」というものです。
Oxford Learner’s Dictionaries の例文は「独立を保つ」「彼は支配権を保とうと苦しんだ」「その家は今も当初の趣をよく残している」というもので、主語が人でも物でも使えることが分かります。
| 項目 | retention | retain |
|---|---|---|
| 品詞 | 名詞 | 動詞 |
| 辞書のレベル | C2 | C2 |
| 第一の語義 | 使い続け・存在させ続け・所有し続けること | 何かを保つ、持ち続ける |
| 基本の形 | the retention of ~ | retain + 目的語 |
| 発音 | /rɪˈten.ʃən/ | /rɪˈteɪn/ |
| 語源での位置 | retinere の過去分詞幹+行為の名詞語尾 | retinere から古フランス語 retenir を経た形 |
動詞 retain には、名詞 retention 側では目立たない語義があります。「必要になる前に前もって金を払って、弁護士の仕事を確保しておく」という使い方です。Cambridge Dictionary はこれを独立した語義として立て、Oxford Learner’s Dictionaries も「弁護士の役務を確保しておく必要がある」「あなたには顧問料が支払われる」という例文を挙げています。
Online Etymology Dictionary によれば、この弁護士に関する語義が記録されるのは1540年代です。もとをたどると、15世紀半ばに現れた「人を自分のそばに引き止めておく、召し抱えておく」という語義から分かれています。中世の主君が家臣を抱えるという場面の言葉が、そのまま近代の顧問契約の言葉になったわけです。
もう一つ、retain には「後で必要になるかもしれない記録や書類を保管しておく」という語義があります。Cambridge Dictionary の例文は「その事務所は、監査に関わるすべての電子メールを最低11年間保管しなければならない」「今後の参照のためレシートを保管してください」というものです。日本語のレシートに書いてある「お控えください」に当たるのが、この retain です。
リテンションと rein(手綱)の違い
retention と rein は、見た目がまったく違うのに、同じラテン語 retinere にさかのぼる可能性の高い一対です。片方は抽象名詞、もう片方は馬具という、これ以上ないほど離れた場所に着地しています。
Online Etymology Dictionary によれば、rein は1300年ごろに reine の形で英語に現れました。意味は「くつわの革ひも」で、馬の頭の左右に取り付け、乗り手や御者がそれを引いて馬を抑え、導くためのものです。
経路は古フランス語の rene、resne(現代フランス語では rêne)で、その元は俗ラテン語の *retina「縛るもの、抑えるもの」だろうとされています。そしてこの *retina は、ラテン語 retinere「引き止める」からの逆成であると同辞典は説明しています。ラテン語には retinaculum「つなぎ綱、端綱、手綱」という語もあり、同じ系統に並びます。
| 語 | 最初に現れた時期 | 最初の意味 | いま指すもの |
|---|---|---|---|
| retention | 14世紀後半 | 体液を体内にとどめること/保つ力 | 保つこと・定着・維持という状態そのもの |
| rein | 1300年ごろ | くつわの革ひも | 手綱、および比喩としての統制・抑制 |
違いは、抽象か道具かです。retention は「引き止めている状態」に付いた名前で、rein は「引き止めるための物」に付いた名前です。同じ動作の、結果のほうを切り取ったのが retention、手段のほうを切り取ったのが rein だと考えると整理できます。
同辞典によれば、rein が「導き、統制の手段」という比喩に広がったのは14世紀半ばです。そこから hold the reins「権力をふるう」(15世紀初頭)、take the reins「統治や指導の力を引き受ける」(1610年代)といった言い方が生まれました。逆に、手綱をゆるめる側の言い方もあります。give a horse the reins(1620年代)は馬に自由に動かせてやることで、いまの free rein はここから来ています。
英語で組織の話をするとき、retention(人を引き止める)と rein(手綱を引く、あるいはゆるめる)が同じ文章に並ぶことがあります。語源を知っていると、この二つが同じ動作の裏表だと分かるので、文章の像がはっきりします。
リテンションの発音は /rɪˈten.ʃən/ で第2音節を強く読む
retention は真ん中の ten を強く読みます。カタカナの「リテンション」は先頭の「リ」を強く言いがちですが、英語では頭が軽く、二つ目の音節に体重が乗ります。
| 辞書 | イギリス英語 | アメリカ英語 |
|---|---|---|
| Cambridge Dictionary|retention | /rɪˈten.ʃən/ | /rɪˈten.ʃən/ |
| Oxford Learner’s Dictionaries|retention | /rɪˈtenʃn/ | /rɪˈtenʃn/ |
| Cambridge Dictionary|retain | /rɪˈteɪn/ | /rɪˈteɪn/ |
| Oxford Learner’s Dictionaries|retain | /rɪˈteɪn/ | /rɪˈteɪn/ |
四つとも、強勢を示す記号がふたつ目の音節の前に置かれています。イギリス英語とアメリカ英語で違いが出ない語で、どちらで覚えても差し支えありません。
最初の音節は /rɪ/ です。日本語の「リ」よりも、口の力を抜いた短い音になります。ここを強く言ってしまうと、英語の耳には別の語のように届きます。
語尾の書き方は、二つの辞書で少し違います。Cambridge Dictionary は /ʃən/ と ə を書き、Oxford Learner’s Dictionaries は /ʃn/ と書いて母音の記号を置いていません。-tion の部分は、カタカナの「ション」ほど母音がはっきりしない、ということが二つの表記の差から読み取れます。
動詞 retain のほうは /rɪˈteɪn/ で、真ん中が /eɪ/ という二重母音になります。retention の /e/ とは音が違うので、名詞と動詞を言い分けるときはここが目印になります。
リテンションの英語 retention は数えない名詞が基本
retention は、ふだん使う「保つこと」の意味では数えない名詞です。a retention とも retentions とも言いません。ただし例外が一つあり、そこだけは数えられる名詞として辞書に立っています。
Cambridge Dictionary は、社員の定着を指す語義にも、顧客の維持を指す語義にも、「何かを使い続け所有し続けること」という語義にも、数えない名詞の印を付けています。例文も「その市は伝統的に、事業と雇用のための土地を残すことを支持してきた」「その会社は、書類保管の手続きに何か問題があったことを否定した」というように、冠詞を付けない形か the を付ける形だけです。
数えられる名詞として立っているのは、請負の留保金の語義だけです。この場合の retention は、具体的な金額を指すので数えられます。
| 形 | 辞書に載っている実例 | 数え方 |
|---|---|---|
| the retention of + 名詞 | the retention of the unpopular tax/the retention of information | 数えない |
| 名詞 + retention | customer retention/heat retention/fluid retention/job retention | 数えない |
| retention + rate / tool | client retention rate/recruitment and retention tool | 数えない(後ろの語が数えられる) |
| a withheld retention | 請負で保留された留保金 | 数えられる |
いちばん使う形は the retention of ~ です。辞書の例文も、the retention of the unpopular tax(その不人気な税の存続)、the retention of old technology(古い技術の使用継続)、the retention of information(情報の保持)、the retention of space(土地を残すこと)と、of の後ろに「何を引き止めるのか」が来る形でそろっています。日本語の「〜の維持」「〜の定着」がそのまま of に対応すると考えて差し支えありません。
もう一つの形が、前に名詞を置く複合語です。customer retention、staff retention、heat retention、fluid retention、document retention。この形では冠詞を付けません。日本のビジネスで使う「リテンション施策」は、英語ではこちらの形に当たります。
リテンションを使った英語の例文とよくある間違い
辞書に載っている形をそのまま借りるのが、いちばん外さないやり方です。the retention of ~ と customer retention の二つを覚えておけば、仕事の場面はほぼ足ります。
Cambridge Dictionary の例文から、そのまま使える形を拾ってみます。「顧客の維持こそが、収益をともなう成長の鍵である」、「その部門の顧客維持率は85パーセントである」、「健康保険は、採用と定着のための重要な手段である」。いずれも会議の資料にそのまま置ける並びです。
Oxford Learner’s Dictionaries からは、「その会社は、社員の研修と定着を改善する必要がある」、「目で見る材料は、情報の保持を助ける」という二つが使いやすい形です。前者は training and retention という対、後者は retention of information という of の形です。
間違いの一つ目は、動詞のつもりで retention を使ってしまうことです。「社員を引き止める」は retain employees であって、retention employees とは言いません。名詞と動詞を取り違えると文が成り立たなくなります。
二つ目は、数えてしまうことです。留保金の語義を除けば retention は数えない名詞なので、a retention や retentions の形にはしません。数字の話をしたいときは、辞書に載っている retention rate の形にします。
三つ目は、意味の幅を人事だけに限ってしまうことです。英語の retention は、水分を体にためることも、熱を逃がさないことも、情報を覚えていることも同じ語で言います。読むときに「社員の話だろう」と決めてかかると、文章を読み違えます。四つ目は発音で、強いのは真ん中の ten、先頭の re は力を抜いた短い /rɪ/ です。
リテンションについてよくある質問
何かを失わずに保ち続けること、あるいはその力のことです。Cambridge Dictionary は retention の第一の語義を「何か、あるいは誰かを、使い続けること、存在させ続けること、所有し続けること」と定義し、レベル C2 を付けています。Oxford Learner’s Dictionaries は「何かを、失ったり止めたりせずに保ち続ける行い」としており、「その会社は、社員の研修と定着を改善する必要がある」という例文を挙げています。
ラテン語の retinere「引き止める」です。Oxford Learner’s Dictionaries の語源欄によれば、retention は中英語期の後半に古フランス語を経てラテン語 retentio(n-) から入った語で、retinere は re-(後ろへ)+ tenere(保つ)に分解できます。Online Etymology Dictionary によれば、英語での最初の形は14世紀後半の retencioun で、そのときは「体液や分泌物を体の中にとどめること」を指していました。tenere はさらにさかのぼると印欧祖語の語根 *ten-「伸ばす」に行き着きます。
品詞が違います。retention が名詞、retain が動詞で、どちらも Cambridge Dictionary はレベル C2 を付けています。動詞 retain には名詞側では目立たない語義があり、「必要になる前に前もって支払って弁護士の役務を確保しておく」「後で必要になるかもしれない記録を保管しておく」という使い方が辞書に立っています。Online Etymology Dictionary によれば、弁護士に関するこの語義が記録されるのは1540年代です。
customer retention です。Cambridge Dictionary は「会社が顧客を、競合に奪われずに保つ力」という語義を別に立て、「顧客の維持こそが、収益をともなう成長の鍵である」という例文を挙げています。数字を言うときは client retention rate の形になり、「その部門の顧客維持率は85パーセントである」という例文が載っています。なお Online Etymology Dictionary によれば、retention rate という言い方が記録されるのは1972年からです。
リテンションのまとめ
リテンションとは、何かを失わずに持ち続けること、そしてその力のことです。英語の retention は対象を選ばず、社員でも、顧客でも、水分でも、熱でも、記憶でも、同じ一語で言い表します。
語源はラテン語 retinere「引き止める」で、re-(後ろへ)と tenere(保つ)に分かれます。さらにさかのぼると印欧祖語の語根 *ten-「伸ばす」に行き着きます。同じ retinere からは、馬の手綱を指す rein も分かれました。結果のほうを名詞にしたのが retention、手段のほうを名詞にしたのが rein です。
英語で使うときは、留保金の語義を除いて数えない名詞であること、the retention of ~ か customer retention の形を取ること、強勢は真ん中の ten に置くことの三つを押さえておけば、意味がそのまま届きます。動詞にしたいときは retain に戻します。
リテンションの出典
retention の定義・語法・発音・語源は以下の英英辞典と語源辞典で確認しました。

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