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マネジメントとは?語源はラテン語 manus「手」|アドミニストレーションとの違いと英語 management の発音

マネジメントとは、ものごとを統制し、組織立てて動かすことです。英語の management をそのままカタカナにした語で、英英辞典は名詞 management の第一の語義を「何かを統制し、組織すること」と定義しています。

この記事では、マネジメントの意味を英英辞典の語義からたどり、ラテン語 manus(手)にさかのぼる語源、アドミニストレーションや動詞 manage との線引き、辞書が示す発音と数え方、そして「経営陣という人の集団」を指すもう一つの語義までを整理します。日本語のマネジメントは「管理職の仕事」の意味に寄って使われますが、英語の management はもっと広く、何かを手で御して動かすこと全般を指す語です。

目次

マネジメントとは何か(結論)

マネジメントとは、何かを統制し、組織することです。組織や事業を動かして回すこと、そして人や状況をうまくさばく技術、この二つを合わせたものが英語の management です。

Cambridge Dictionary は名詞 management の第一の語義を「何かを統制し、組織すること」と定義し、レベル B2 を付けています。例文には「その会社は何年もの悪いマネジメントに苦しんできた」「より厳格な財務マネジメントが必要だ」「マネジメント研修プログラム」という三つが並びます。

Oxford Learner’s Dictionaries の第一の語義は「事業や、それに類する組織を運営し統制する活動」です。例文は「マネジメントの道に進む」「ホテルのマネジメント、プロジェクトのマネジメント」「マネジメント研修コース」で、こちらは組織を回す活動そのものに焦点があります。

同辞典はさらに三つ目の語義として「人や状況をうまく扱う行為、あるいはその技術」を立てています。例文は「教室のマネジメント」「廃棄物のマネジメントの仕組み・会社・計画」「スタッフの/患者の/資源のマネジメント」です。相手は人でも、ものでも、場でもかまわないことがここから分かります。

つまり英語の management は、会社の役職の話に限られていません。教室も、ゴミも、時間も、ストレスも、統制して組織する対象になればすべて management の目的語になります。日本語のマネジメントが「管理職の仕事」に寄って聞こえるのに対し、英語はもっと守備範囲が広いのです。

マネジメントの語源はラテン語 manus「手」で、もとは馬を御すること

Online Etymology Dictionary によれば、management が英語に現れたのは1590年代です。そのときの意味は「指揮あるいは操作によって扱うこと」でした。元になったのは動詞 manage と、名詞を作る接尾辞 -ment です。

その動詞 manage が英語に入ったのは1560年代で、最初の意味は「(馬を)扱う、調教する、指図する」でした。人ではなく馬が相手だったのです。

同辞典によれば、この動詞は今では使われない名詞 manage、すなわち「馬の扱いや調教、馬術」から来ています。その名詞は古フランス語の manège「馬術」、さらにイタリア語の maneggio、そして動詞 maneggiare「扱う、触れる」、とりわけ「馬を御する」にさかのぼります。

そして maneggiare の元が、ラテン語の名詞 manus「手」です。さらに印欧祖語の語根 *man-「手」に行き着きます。マネジメントの芯にあるのは、手綱を握る手そのものです。

Oxford Learner’s Dictionaries の語源欄も同じ道筋を記しています。16世紀半ばに「馬を manège の歩法で歩かせる」という意味で入ったこと、イタリア語 maneggiare から来ていること、その土台がラテン語 manus「手」であることです。

Online Etymology Dictionary は、そこから先の意味の広がりも年代つきで並べています。「経営の手腕によってあらゆる種類の事業を統制し指揮する」という拡張された意味は1570年代、「道具や物を手で用いる」は1580年代、「努力によって成し遂げる」、つまり「なんとかやりおおせる」は1732年です。自動詞の「なんとか暮らす、やりくりする」は1650年代に兆しが見え、19世紀半ばから頻繁に使われるようになりました。

名詞 management のほうも段階を踏んでいます。「物理的な操作によって扱うこと」は1670年代、「事業を率いる機関、重役たちの集まり」は1739年で、同辞典はこの語義がもともと劇場について使われたものだと注記しています。managed economy(管理経済)という言い方が使われ出したのは1933年です。

接尾辞 -ment はラテン語の -mentum に由来します。同辞典によれば、これは動詞の語幹に付いて「その動詞の行為の結果や産物」あるいは「その行為の手段や道具」を示す名詞を作るものでした。manage に -ment が付いた management は、字面どおりには「手で御した結果」であり「手で御するための手立て」でもあります。

マネジメントのもう一つの意味は「経営陣」という人の集団

management には、活動を指す語義とは別に、人の集団を指す語義があります。日本語で「マネジメントが決めた」と言うときの、あの使い方です。

Cambridge Dictionary は第二の語義を「会社を統制し組織することに責任を負う人々の集団」と定義しています。例文は「マネジメント側が従業員に三パーセントの賃上げを提示した」というものです。

同辞典のアメリカ英語の項には「交渉役たちは週末じゅう、労働者側とマネジメント側を交渉の席に戻そうとした」という例文が載っています。labor(労働者側)と management(経営側)が対になって使われる、労使交渉の定型です。

ビジネス英語の項にも同じ語義が立っており、三つの例文が並びます。「財務再建案を再考させるために臨時株主総会が招集された」「マネジメント側は今後三年から五年、年二十パーセント以上の増益を見込んでいる」「社会の変化が、経営側と従業員の協働という考えをいっそう際立たせてきた」です。

Oxford Learner’s Dictionaries も第二の語義を「事業や、それに類する組織を運営し統制する人々」としています。例文は「マネジメント側は工場の閉鎖を検討している」「その店は今は新しいマネジメントのもとにある」「下級/中間/上級のマネジメント」の三つです。

この語義は語源の側からも裏が取れます。Online Etymology Dictionary が「事業を率いる機関、重役たちの集まり」という意味の初出を1739年としており、活動を指す1590年代の語義よりも百五十年ほど遅れて現れたものです。活動が先、人の集団が後、という順番です。

マネジメントとアドミニストレーションの違い

どちらも日本語では「管理」「運営」と訳されますが、英英辞典を並べると重心が違います。management は動かすこと、administration は手続きを回すことに寄っています。

Cambridge Dictionary は administration の第一の語義を「計画や組織の運用を統制するために必要な段取りと作業」とし、レベル C1 を付けています。例文は「教師たちは、教えることよりもアドミニストレーションに時間を取られていると不満を言う」です。事務手続きに埋もれる、というあの感覚がそのまま語義になっています。

Oxford Learner’s Dictionaries も「事業、学校、その他の機関を計画し、組織し、運営するために行われる活動」と定義し、「アドミニストレーションの費用は顧客に転嫁される」「会社の日々のアドミニストレーション」「私は営業管理部門で働いている」という例文を挙げています。

語 辞書の第一の語義 辞書のレベル 語源の元の意味
management 何かを統制し、組織すること B2 ラテン語 manus「手」(馬を御する)
administration 運用を統制するために必要な段取りと作業 C1 ad「〜へ」+ ministrare「仕える、給仕する」

語源を並べると差がはっきりします。Online Etymology Dictionary によれば administration はラテン語 administrationem「助け、援助、協力、指揮、管理」から来ており、動詞 administrare「助ける、援助する、管理する、統制する、導く、監督する、統べる、指揮する」の過去分詞幹に基づきます。administrare は ad「〜へ」+ ministrare「仕える、給仕する、付き添う」に分解でき、その ministrare は minister「下位の者、召使い、司祭の助手」から来ています。

その minister をさらにさかのぼると、ラテン語 minus、minor「より少ない」に行き着き、そこから「下位の」という意味が出ます。印欧祖語の語根 *mei-「小さい」に比較の接尾辞が付いた形で、magister(英語 master の元)を型にして作られた語だと同辞典は説明しています。

つまり management の根は「手」、administration の根は「仕える者」です。手綱を握って動かすのが management、仕える立場で段取りを回すのが administration。日本語だと両方「管理」に落ちてしまいますが、英語では出発点がここまで違います。

語義の広がりも別方向です。Cambridge Dictionary は administration に「政府の任期、あるいは政府にいる人々」という語義(C2)を立て、「オバマ政権」「前の共和党政権」を例に挙げています。Online Etymology Dictionary によれば「公共の事柄の運営」という意味は1680年代、そこから「政府における執行権」が1731年、「アメリカ大統領の任期」は1796年、ジョージ・ワシントンの文章に記録されています。management にはこの政治の語義がありません。

逆に administration には management に無い語義がもう二つあります。一つは「人に何かを与える行為」で、Cambridge Dictionary は「薬物の投与には厳しい規制がある」を例に挙げ、Oxford Learner’s Dictionaries も「抗生物質の投与」を載せています。もう一つは「会社が債務を返済できなくなったときに、清算を避けるために組織の変更を認められる手続き」、日本語でいう管財人の管理下に入る状態です。

マネジメントと動詞 manage の違い

名詞 management は動詞 manage から作られた語ですが、動詞のほうには名詞に無い大きな語義があります。「なんとかやりおおせる」という、成功を表す使い方です。

Cambridge Dictionary は動詞 manage の第一の語義を「何かを、とくに難しい何かを、うまくやりとげる、あるいは何とかさばく」とし、レベル B1 を付けています。例文は「なんとか時間どおりに終わらせた」「小さな犬がどうにか火事を生き延びた」です。

同辞典が B1 を付けるもう一つの語義が「とくに事業や従業員について、統制すること、組織することに責任を負う」で、これが名詞 management と対応します。例文は「彼女は大きなプロジェクトをマネジメントした経験がありますか」「彼は人のマネジメントがあまり得意ではない」「彼の仕事は大きな投資ファンドのマネジメントを含んでいた」です。

語形 辞書が立てる中心の語義 辞書のレベル 代表例文
management(名詞) 統制し組織すること/その人々の集団 B2 a management training programme
manage(動詞・統制) 事業や人を統制し組織する責任を負う B1 He’s not very good at managing people.
manage(動詞・達成) 難しいことを何とかやりとげる B1 I only just managed to finish on time.

この「達成」の語義は、Online Etymology Dictionary が1732年に「努力によって成し遂げる」として記録しているものです。手で御するという原義が、抵抗するものを押さえ込んでやりとげる、という方向へ伸びた結果です。名詞 management はこの方向には伸びませんでした。

Oxford Learner’s Dictionaries は動詞 manage に九つの語義を立てています。組織を統制する、難しいことをやりとげる、何かを生み出すことに成功する(「失望していたにもかかわらず、彼は弱々しい笑みを作ってみせた」)、問題や難しい状況に対処できる(「彼女は八十二歳で、もう一人ではやっていけない」)、多くのお金や支援や睡眠が無くてもやっていける、お金や時間や情報を分別よく使う、特定の時間に何かができる、人やものを制御下に置く、土地の使われ方を分別よく統制する、の九つです。

最後の語義の例文が「その木材はすべて、持続可能にマネジメントされた森から来ている」です。sustainably managed forests という並びは、環境の文脈でよく見かける形です。

日本語の「マネジメントする」は、このうち統制の語義しか担っていません。「なんとか間に合わせた」を「マネジメントした」とは言わないからです。英語の manage を見るときは、その文が統制の話なのか達成の話なのかを先に見分ける必要があります。

マネジメントの発音は /ˈmæn.ɪdʒ.mənt/ で先頭を強く読む

management は第1音節の man を強く読みます。カタカナの「マネジメント」は六拍を平らに並べがちですが、英語では頭に体重が乗り、後ろの二音節は軽く落ちます。

語 イギリス英語 アメリカ英語
management(Cambridge Dictionary) /ˈmæn.ɪdʒ.mənt/ /ˈmæn.ədʒ.mənt/
manage(Cambridge Dictionary) /ˈmæn.ɪdʒ/ /ˈmæn.ədʒ/

強勢の印は先頭に一つだけです。第2音節はイギリス英語で /ɪ/、アメリカ英語では曖昧母音の /ə/ になり、第3音節も /ə/ です。つまり三音節のうち、はっきり響くのは最初の /mæn/ だけということになります。

気をつけたいのは語尾です。カタカナの「メント」は母音を二つ足していますが、英語の -ment は /mənt/ のひとかたまりで、-nt は子音が二つ並ぶだけです。「ト」の母音を入れずに落とすと近づきます。

比較のために administration も見ておきます。Cambridge Dictionary の表記はイギリス英語が /ədˌmɪn.ɪˈstreɪ.ʃə/、アメリカ英語が /ədˌmɪn.əˈstreɪ.ʃə/ です。強勢の印は streɪ の直前に置かれ、mɪn の前には第二強勢の印が付いています。management が頭に一つだけ強勢を持つのに対し、administration は後ろ寄りに山があり、頭は弱く始まります。

カタカナの「アドミニストレーション」を平らに読むと、この山の位置がまったく再現されません。strei を強く、その他を弱く、と決めて読むだけで通りやすくなります。

マネジメントの英語 management は可算か不可算か

語義によって変わります。活動を指すときは不可算、人の集団を指すときは可算として扱われます。辞書の文法表示がそのまま分かれています。

Cambridge Dictionary は「何かを統制し、組織すること」の語義に [U]、つまり不可算の表示を付けています。同じく「組織や部署やチームを率いる活動や職務」にも [U]、「何かを統制する、あるいは効果的なやり方で何かを扱う活動」にも [U] です。

一方で「会社を統制し組織することに責任を負う人々の集団」には [C]、ビジネス英語の項の同じ語義には [S]、つまり単数形で使う表示が付いています。数えられるかどうかは語そのものではなく、どちらの意味で使っているかで決まるということです。

人の集団を指すときの動詞の一致も辞書が明示しています。Cambridge Dictionary の例文は Management has/have offered staff a three percent pay increase. という形で、単数扱いと複数扱いの両方を併記しています。Oxford Learner’s Dictionaries も The management is/are considering closing the factory. と同じ書き方をしています。集合名詞のふるまいです。

冠詞の付き方も語義で分かれます。活動を指すときは a career in management、hotel/project management のように無冠詞で使われます。人の集団を指すときは The shop is now under new management. のように new が付いたり、the company’s management のように所有格が付いたりします。

形容詞の付き方も見分けの手がかりになります。活動の語義には financial、corporate、centralized、strategic、day-to-day のような、やり方を限定する語が付きます。人の集団の語義には junior、middle、senior のような、階層を示す語が付きます。辞書の例文をそのまま並べると、この住み分けがはっきり見えます。

マネジメントを使った英語の例文とよくある間違い

辞書に載っている組み合わせをそのまま借りるのが、いちばん外さないやり方です。〜 management の形で前に名詞を置く言い方を覚えておけば、多くの場面で足ります。

Cambridge Dictionary の例文から拾うと、financial management(財務のマネジメント)、stress management(ストレスのマネジメント)、day-to-day management(日々のマネジメント)、corporate management、centralized management、strategic management が並びます。「彼は会社の日々のマネジメントを娘に任せている」という文は、そのまま使える型です。

Oxford Learner’s Dictionaries からは classroom management(教室のマネジメント)、waste management(廃棄物のマネジメント)、hotel management、project management が拾えます。management of staff/patients/resources のように of で受ける形も同辞典に載っています。

間違いの一つ目は、活動の意味なのに冠詞を付けてしまうことです。「マネジメントの道に進む」は a career in management であって、a career in a management とは言いません。辞書が [U] と表示している語義では、原則として冠詞なしで使います。

二つ目は、動詞 manage の二つの語義を取り違えることです。He managed the project. は「プロジェクトを統制した」ですが、He managed to finish the project. は「なんとかプロジェクトを終えた」です。to が入るだけで意味が変わります。

三つ目は発音で、強いのは先頭の man、語尾の -ment には余分な母音を入れません。そして四つ目が、事務手続きの話に management を当ててしまうことです。書類仕事に追われている、という文脈なら、Cambridge Dictionary が「教えることよりもアドミニストレーションに時間を取られる」の例文で示しているとおり、administration のほうが合います。

マネジメントについてよくある質問

Q. マネジメントとアドミニストレーションはどう違いますか

重心が違います。Cambridge Dictionary は management を「何かを統制し、組織すること」(B2)、administration を「計画や組織の運用を統制するために必要な段取りと作業」(C1)と定義しています。語源はさらに対照的で、Online Etymology Dictionary によれば management はラテン語 manus「手」、administration は ad「〜へ」+ ministrare「仕える」、その元は minister「下位の者、召使い」です。手綱を握るのが management、仕える立場で段取りを回すのが administration です。

Q. マネジメントの語源は何ですか

ラテン語の manus「手」です。Online Etymology Dictionary によれば、名詞 management は1590年代に manage + -ment の形で現れました。その動詞 manage は1560年代に「馬を扱う、調教する」の意味で入り、古フランス語 manège「馬術」、イタリア語 maneggiare「扱う、とくに馬を御する」を経て manus にさかのぼります。印欧祖語の語根 *man-「手」が最も古い層です。

Q. management は数えられる名詞ですか

語義によって分かれます。Cambridge Dictionary は「統制し組織すること」という活動の語義に [U](不可算)、「会社を統制し組織する人々の集団」という語義に [C]、ビジネス英語の項では [S](単数形)の表示を付けています。人の集団の意味で使うときの動詞の一致は、Management has/have offered staff a three percent pay increase. のように単数扱いと複数扱いの両方が辞書に併記されています。

Q. manage と management は同じ意味で使えますか

動詞 manage のほうが広く、名詞 management に無い語義を持っています。Cambridge Dictionary は manage の語義として「難しい何かをうまくやりとげる」(B1)を第一に挙げ、「なんとか時間どおりに終わらせた」を例文にしています。Online Etymology Dictionary はこの「努力によって成し遂げる」の意味の初出を1732年としています。名詞 management はこの方向には広がらず、統制と、その担い手の集団を指すにとどまっています。

マネジメントのまとめ

マネジメントとは、何かを統制し、組織することです。英語の management にはこの活動の語義に加えて「経営陣という人々の集団」という語義があり、日本語で「マネジメントが決めた」と言うときは後者に当たります。

語源はラテン語 manus「手」で、もとは馬を手で御することでした。名詞が現れたのは1590年代、人の集団を指す語義が付いたのは1739年です。手綱を握る身振りが、そのまま組織を動かす意味になりました。

英語で使うときは、活動の意味なら不可算で冠詞を付けないこと、人の集団の意味なら動詞の一致が単数でも複数でも辞書に認められていること、そして事務手続きの話なら administration が合うことの三つを押さえておけば、意味がそのまま届きます。

マネジメントの出典

management の定義・語法・発音・語源は以下の英英辞典と語源辞典で確認しました。

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