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レバレッジとは?意味と語源は lever(てこ)|金融の二つの意味と英語 leverage の発音

レバレッジとは?意味と語源は lever(てこ)|金融の二つの意味と英語 leverage の発音

レバレッジとは、てこを使うことで生まれる力や有利さのことであり、そこから広がって「人を動かして望む結果を出す力」、そして金融では「借りたお金を使って投資すること」と「会社の負債と資本の比率」も指す言葉です。英語の leverage をそのままカタカナにした語で、lever(てこ)に名詞をつくる接尾辞 -age が付いた形です。

この記事では、レバレッジの意味を英英辞典の語義から四方向に切り分け、lever(てこ)にさかのぼる語源、動詞として使うときの文型、金融用語としての二つの顔、gearing との関係、辞書が示す発音と数え方、そして日本語の「レバレッジをかける」が英語のどの語義に当たるのかまでを整理します。Cambridge Dictionary・Oxford Learner’s Dictionaries・Wiktionary の記述だけを根拠にしています。

目次

レバレッジとは何か(結論)

レバレッジとは、①てこを使う行為、またそれによって生まれる有利さ、②人に影響を与えて望む結果を引き出す力、③借りたお金を使って投資や買収を行うこと、④会社が銀行に負っている金額と会社の価値との関係、この四つを指す言葉です。辞書はこの四つを一つにまとめず、それぞれ独立した語義として立てています。

Cambridge Dictionary は leverage の名詞を三つの札で分けています。ACTION(行為)の語義は「てこを使う行為、またその有利さ」で、例文は「ロープと木の棒でてこの力を得て、彼らはセメントの袋を坂の上まで引き上げた」です。

POWER(力)の語義は「人に影響を与えて、自分の望む結果を得る力」です。例文は「もし国際連合がその地域にもっと部隊を置いていたら、より大きなレバレッジを持てただろう」で、物理的なてこの話はもう出てきません。

BUSINESS(ビジネス)の札では、同辞典は finance & economics specialized(金融・経済の専門語)として二つを並べます。「会社が銀行に負っている金額と、会社の価値との関係」、そして「借りたお金を使って投資または会社を買う行為」です。

Oxford Learner’s Dictionaries の切り分けは四つで、順番が違います。一つ目は (formal) の印付きで「人の行動に影響を与える能力」。二つ目は (specialist) の印付きで「何かを開ける・持ち上げるためにてこを使う行為。またそのために使う力」です。

同辞典の三つ目は (finance) で「会社が負っている金額と、その株式の価値との関係」、四つ目は (business) で「将来の利益を増やすことを期して、投資のために資金を借りる慣行」です。四つ目には「レバレッジは投資の総リターンを増やす機会をもたらすが、損失を増やす可能性も併せ持つ」という例文が添えられています。

日本語で「レバレッジをかける」と言うとき、指しているのは三つ目・四つ目の金融の語義です。いっぽう「交渉のレバレッジ」と言えば二つ目の、人を動かす力の語義になります。英語ではこれらが同じ一語で、辞書は札を変えて並べているだけです。

レバレッジの語源は lever(てこ)+ -age

Wiktionary によれば、leverage は lever(てこ)に -age が付いた語です。-age は行為や状態、またその結果を表す名詞をつくる接尾辞で、同じ形は coverage(及ぶ範囲)・storage(保管)・percentage(百分率)にも現れます。

この組み立てかたは、語義の並び順をそのまま説明します。元の語が「てこ」という道具なので、第一の語義は「てこを使うこと/てこの力」です。そこから「小さな力で大きなものを動かす」という形が残り、人や金の話へ広がりました。

Wiktionary の名詞の第一の語義は「支点のまわりを回るてこによって増幅された力」で、同義語として mechanical advantage(機械的有利)、関連語として torque(トルク)を挙げています。物理の用語としての顔がここにあります。

同辞典の第二の語義には (by extension)(拡張用法)の印が付いていて、「増幅された、あるいは有利を得るために使われる、あらゆる影響力」と定義されています。拡張の筋道が辞書のラベルとして明示されているわけです。

動詞の由来については、Wiktionary が興味深い説明を載せています。「動詞はおそらく武術・柔道の用法から来ている。相手のレバレッジ(つまり体重・身長・重心など)を、相手を倒すために使うという言い方である」という記述です。

ここで押さえておきたいのは、この語の芯にあるのが「増幅」だという点です。てこは力を増幅し、借入金は投資額を増幅し、交渉のレバレッジは要求の通りやすさを増幅します。四つの語義に共通するのは、小さな入力を大きな出力に変える仕組みのほうです。

レバレッジの第二の意味は「人を動かす力」

Oxford Learner’s Dictionaries が第一に挙げているのは、てこではなくこちらの語義です。「the ability to influence what people do(人の行動に影響を与える能力)」で、(formal)(硬い語)の印が付き、Business のトピックで c2 のレベルが示されています。

同辞典の例文は、どれも交渉や取引の場面です。「diplomatic leverage(外交上のレバレッジ)」「小売業者は、取引を他へ移すと脅すことによって生産者に対してレバレッジを行使できる」「彼らは、より大きな政治的レバレッジを得ようと固く決めている」「交渉において、彼らは突然より大きなレバレッジを持った」です。

Cambridge Dictionary の Business English の項も、この語義を先頭に置いています。「これは、料率を交渉する時期が来たときに、広告主により大きなレバレッジを与える」「運動家たちは、この状況からできるだけ多くの政治的レバレッジを得ようとしている」「国家は、外国に影響を与えるだけの経済的レバレッジを持たない」です。

同辞典の American Dictionary の項では、この語義が「the power to influence results(結果に影響を与える力)」と短く定義され、financial / political leverage(金融的/政治的レバレッジ)という形が例示されています。

この語義で使うときの定型は、動詞 have / gain / exert / use と結びつく形です。Oxford の例文は exert leverage over producers(生産者に対してレバレッジを行使する)という前置詞 over の形を示していて、「誰に対しての力か」を over で言うのが辞書の形になっています。

金融のレバレッジは二つを指している

金融の文脈でのレバレッジは、辞書のうえで二つに分かれます。一つは「借りたお金を使って投資や買収を行う行為」、もう一つは「会社が負っている金額と、会社の価値(または株式の価値)との関係」、つまり比率のほうです。混ざりやすいので、辞書がどちらを言っているかを見分ける必要があります。

行為のほうの例文は数字で説明されています。Cambridge Dictionary は「レバレッジを使えば、その投資家の10万ドルは、望むなら50万ドル以上の株を買う」という例文を載せています。自己資金の何倍かを動かすという、カタカナ語の「レバレッジをかける」に最も近い語義です。

比率のほうの例文は、会社の財務の話になります。同辞典の Business English は「この会社は年末までにレバレッジを40%から60%の間まで下げる計画だ」「その銀行は、資本の増強とレバレッジの引き下げを求められた」と並べています。ここでのレバレッジは下げたり上げたりする数値です。

Wiktionary はこの二つをさらに細かく分け、(finance) の語義として「契約で定められたリターンを伴う借入資金を用いて、投資能力と期待される高いリターンを増やすこと。ただし通常は高いリスクを伴う」と「負債と資本の比率(debt-to-equity ratio)」を別々に立てています。

同辞典はさらに (business) の語義として「設備を高い稼働率で動かしているときに、きわめて高いリターンを得る能力」を挙げ、同義語に operating leverage(営業レバレッジ)を示しています。加えて (statistics, regression analytics) の語義まであり、統計では「ある独立した観測値と他の観測値との距離」を指します。

Oxford Learner’s Dictionaries が (business) の語義に添えた例文は、リスクの両面を言い切っています。「レバレッジは投資の総リターンを増やす機会をもたらすが、損失を増やす可能性も併せ持つ」。同辞典はこの語義に compare deleverage(deleverage と比較せよ)という案内も付けています。

金融のレバレッジ辞書の定義文のなかでの形
行為借りたお金を使って投資または会社を買う行為with leverage/use leverage
比率会社が負っている金額と会社の価値・株式の価値との関係reduce / improve the leverage
営業レバレッジ高稼働時にきわめて高いリターンを得る能力operating leverage

レバレッジは動詞としても使う(leverage A into B)

Cambridge Dictionary は leverage を他動詞としても立てています。USE(使う)の札が付いた語義は「すでに持っているものを使って、何か新しいもの・よりよいものを成し遂げる」で、例文は「パートナーのネットワークをレバレッジすることで、市場での優位を得られる」です。

同辞典の Business English の項は、この動詞に目を引く文型を示しています。「leverage sth into sth」です。例文は「その仕事が気に入るなら、臨時の任務をフルタイムの職へレバレッジすることも可能なはずだ」で、AをBへ化けさせるという使い方になります。

金融の文脈では、動詞も借入の意味になります。同辞典は「借りたお金を使って投資または会社を買う」「お金を使ってもっとお金を得る」の二つを立て、「寄付をレバレッジするいちばん簡単な方法のひとつは、勤め先に同額を出させることだ」という例文を添えています。

American Dictionary の項の動詞の定義は、買収の文脈に寄っています。「投資のために借りたお金を使うこと。とくに、支配できるだけの大きさの事業の一部を買うために」で、例文は「彼らはごく小さな投資を数百万ドルへレバレッジできる」です。

Wiktionary は動詞に (transitive, chiefly US, slang, business) というラベルを付け、「使う、活用する、十分に利用するために操る」と定義し、同義語に exploit・use を挙げています。つまり動詞の leverage は、辞書のうえではアメリカ英語中心のビジネス俗語という扱いです。硬い文章では use・exploit に置き換えられるということでもあります。

レバレッジと gearing の違い

Cambridge Dictionary は、金融の「借りたお金を使って投資する行為」の語義に Synonym gearing(同義語=ギアリング)と記し、比率の語義には Compare gearing(ギアリングと比較せよ)と記しています。Oxford Learner’s Dictionaries は比率の語義に「British English also gearing(イギリス英語では gearing とも)」と添えています。

つまり二語の関係は、意味の違いというより地域差です。同じ「負債と資本の比率」を、アメリカ英語中心に leverage と呼び、イギリス英語では gearing とも呼ぶ、というのが辞書の整理です。

Wiktionary も「負債と資本の比率」の語義に Synonym: gearing を付けています。三つの辞書が同じ対応を示しているので、イギリス英語の資料で gearing を見たときは、レバレッジの比率の語義だと読み替えてかまいません。

Cambridge Dictionary の Business English は、この語の複合語も並べています。debt leverage(負債レバレッジ)・financial leverage(財務レバレッジ)・loan leverage(借入レバレッジ)、そして句動詞 leverage (sth) up です。名詞 leveraging(レバレッジをかけること)も [U] として別に立っています。

レバレッジの英語 leverage の発音は /ˈliː.vər.ɪdʒ/ と /ˈlev.ɚ.ɪdʒ/

Cambridge Dictionary はイギリス英語を /ˈliː.vər.ɪdʒ/、アメリカ英語を /ˈlev.ɚ.ɪdʒ/ と示しています。最初の母音が、イギリス英語では長い「イー」、アメリカ英語では短い「エ」になります。同じ語で第一音節の母音が分かれるという、見落としやすい語です。

Oxford Learner’s Dictionaries も同じ対応で、/ˈliːvərɪdʒ/ と /ˈlevərɪdʒ/ を並べています。Cambridge の American Dictionary の項は /ˈlev·ər·ɪdʒ, ˈli·vər-/ と書いていて、アメリカ英語のなかにも「リー」の形があることを示しています。

Wiktionary は両方を並べて /ˈlɛv.(ə.)ɹɪd͡ʒ/, /ˈliːv.(ə.)ɹɪd͡ʒ/ と示し、音節の区切りを le‧ve‧rage の三つとしています。括弧に入った (ə) は、この母音が落ちて二音節で読まれることもあるという意味です。

カタカナの「レバレッジ」に近いのはアメリカ英語の /ˈlev.ɚ.ɪdʒ/ のほうです。ただし強勢は第一音節で、「レ」に体重を乗せます。平らに「レバレッジ」と読むと、辞書が示す山が消えてしまいます。

語末の -age は /ɪdʒ/ で、「エイジ」ではありません。package(パッケージ)・manage(マネージ)と同じ型です。カタカナの「レバレッジ」はこの点は辞書の音に近く、「レバレージ」と伸ばさないほうが正確です。

レバレッジの英語 leverage は可算か不可算か

Cambridge Dictionary は leverage の名詞を、一般の辞書・American Dictionary・Business English のすべての項で noun [ U ]、つまり数えられない名詞として扱っています。Oxford Learner’s Dictionaries も [uncountable] の表示です。Wiktionary は「usually uncountable, plural leverages(通常は不可算、複数形は leverages)」としています。

不可算名詞なので、a leverage とは言いません。Cambridge Dictionary の例文も「greater leverage」「more leverage」「high leverage」のように、冠詞なしで形容詞を付ける形になっています。量を言うときは much / more / greater を使います。

Wiktionary が複数形 leverages を併記しているのは、専門的な文脈で可算として使われることがあるためです。ただし usually uncountable(通常は不可算)と前置きされているので、ふつうに書くときは不可算で扱うのが安全です。

レベルの表示は Oxford Learner’s Dictionaries にあります。人を動かす力の語義が Business のトピックで c2、金融の比率の語義が Money・Business の両方で c2、借入の慣行の語義が Business で c2 です。いずれも上級に当たる区分で揃っています。

項目辞書の記述
名詞の数え方不可算(Cambridge 全項で [ U ]/Oxford [uncountable])
複数形leverages(Wiktionary。ただし通常は不可算)
動詞他動詞 [ T ](leverages / leveraging / leveraged)
レベルc2(Oxford。人を動かす力・金融の比率・借入の慣行のすべて)
イギリス英語の別語gearing(比率の語義)

レバレッジと一緒に使う英単語と、よくある間違い

辞書の例文から拾える組み合わせは、語義ごとに分かれます。人を動かす力の語義では、have / gain / exert / use leverage、そして political leverage(政治的)・economic leverage(経済的)・diplomatic leverage(外交上)・financial leverage(金融的)です。

前置詞は over と in が辞書に出てきます。exert leverage over producers(生産者に対してレバレッジを行使する)、have more leverage in negotiations(交渉においてより大きなレバレッジを持つ)です。「誰に対して」は over、「どの場面で」は in になります。

金融の比率の語義では、reduce the leverage(レバレッジを下げる)・improve its capitalization and reduce its leverage(資本を増強しレバレッジを下げる)・high leverage(高いレバレッジ)・heavy leverage(重いレバレッジ)が辞書の例文に現れます。

よくある間違いの一つ目は、冠詞を付けることです。不可算名詞なので「We need a leverage.」とは言えません。「We need leverage.」または「We need more leverage.」になります。

二つ目は、動詞の leverage を硬い文章で使うことです。Wiktionary はこの動詞に slang(俗語)のラベルを付け、chiefly US(主にアメリカ英語)と添えています。学術的な文章やイギリス英語寄りの文書では use・exploit・draw on のほうが落ち着きます。

三つ目は、金融の二つの語義を混ぜることです。「レバレッジを下げる」は比率の話、「レバレッジをかける」は行為の話です。英語で書くときも、reduce leverage と use leverage では指しているものが違います。

四つ目は発音です。イギリス英語では /ˈliː/、アメリカ英語では /ˈlev/ が辞書の第一の形で、カタカナの「レバ」に近いのはアメリカ英語のほうです。イギリス英語の資料を読み上げる場面では「リーヴァリッジ」に寄せるのが辞書の音になります。

レバレッジについてよくある質問

Q. レバレッジの語源は何ですか

lever(てこ)に、行為や状態を表す名詞をつくる接尾辞 -age が付いた語です。

Wiktionary は leverage を From lever +‎ -age と記しています。

名詞の第一の語義は「支点のまわりを回るてこによって増幅された力」で、同義語として mechanical advantage が挙げられています。

そこから (by extension)(拡張用法)の印付きで「増幅された、あるいは有利を得るために使われる、あらゆる影響力」という語義が立ち、さらに金融の語義へ広がりました。

なお動詞については、Wiktionary が「おそらく武術・柔道の用法から来ている。相手のレバレッジ(体重・身長・重心など)を相手を倒すために使うという言い方である」と説明しています。

Q. レバレッジと gearing は何が違うのですか

辞書のうえでは地域差で、意味の違いではありません。

Oxford Learner’s Dictionaries は「会社が負っている金額と、その株式の価値との関係」という語義に「British English also gearing(イギリス英語では gearing とも)」と添えています。

Cambridge Dictionary は借入で投資する行為の語義に Synonym gearing と記し、比率の語義には Compare gearing と記しています。

Wiktionary も「負債と資本の比率」の語義に Synonym: gearing を付けています。

三つの辞書が同じ対応を示しているので、イギリス英語の資料で gearing が出てきたら、レバレッジの比率の語義と読み替えてかまいません。

Q. 動詞の leverage は英語として自然ですか

辞書に載っている用法ですが、ラベルに注意が要ります。

Cambridge Dictionary は他動詞 [ T ] として「すでに持っているものを使って、何か新しいもの・よりよいものを成し遂げる」と定義し、「leverage sth into sth」という文型と「パートナーのネットワークをレバレッジすることで市場での優位を得られる」という例文を載せています。

いっぽう Wiktionary はこの動詞に (transitive, chiefly US, slang, business) というラベルを付け、同義語として exploit・use を挙げています。

つまりアメリカ英語のビジネス文脈では自然ですが、硬い文章では use・exploit・draw on に置き換えたほうが落ち着く、ということになります。

Q. レバレッジは数えられる名詞ですか

数えられない名詞です。

Cambridge Dictionary は一般の辞書・American Dictionary・Business English のすべての項で noun [ U ] と表示し、Oxford Learner’s Dictionaries も [uncountable] としています。

したがって a leverage とは言わず、greater leverage・more leverage・high leverage のように冠詞なしで形容詞を付けます。

ただし Wiktionary は「usually uncountable, plural leverages」と書いていて、専門的な文脈で複数形が使われることもあると示しています。

ふつうに書くときは不可算で扱うのが安全です。

レバレッジのまとめ

レバレッジとは、てこを使うことで生まれる力や有利さであり、人を動かして望む結果を出す力であり、借りたお金で投資や買収を行うことであり、会社の負債と価値の比率でもあります。英英辞典はこれらを一つにまとめず、札を変えて並べています。

語源は lever(てこ)+ -age で、芯にあるのは「増幅」です。てこが力を増幅し、借入が投資額を増幅し、交渉のレバレッジが要求の通りやすさを増幅します。四つの語義が同じ一語でいられるのは、この形が共通しているからです。

英語で使うときに押さえておきたいのは三つです。名詞は不可算なので a を付けないこと。発音はイギリス英語が /ˈliː/、アメリカ英語が /ˈlev/ で第一音節の母音が分かれること。そして動詞の leverage は Wiktionary が俗語のラベルを付けているため、硬い文章では use・exploit に寄せたほうがよいことです。

イギリス英語の資料では、比率の語義が gearing になります。三つの辞書がそろって同義または比較対象として gearing を挙げているので、読み替えの対応として覚えておくと混乱しません。

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レバレッジの出典

leverage の定義・語法・発音・語源は以下の英英辞典と辞書で確認しました。

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